つぶsと愉快な仲間たち Member ListProfile : Basshi
Menu: Home / Manual / Memberlist Top / BBS
Login : name pass
Message : to 'Basshi'

詳細なプロフィールを確認する

Diary Index
Basshi さんの日記。(5件表示)

08/23 22:25 βテストをしてみよう(open)08/23 22:39(118)
クリックで拡大
ヴァナ入っても別アカキャラで芸の練習しかしてないので
FFのネタがまったくないBasshiさんだよーヽ(´ー`)ノ

ECO(エミルクロニクルオンライン)のオープンβテストに参加してみました
正式サービス開始まで無料

無料!!

無料に引かれただけですぉw

FFになれてるのでいまだにマウス移動うまくできません(つд・)
僕はドミニオン(悪魔系?)でスタート
脳内目標魔王になることですぉΨ(`∇´)Ψ

んで、1次転職・・・
ウァテス(FFで言うと白魔道士)になりましたw
光の属性で回復魔法が使えます・・・・って魔王への道と逆やんヽ(;´Д`)ノ

辻ヒールの魔力に負けましたヽ(´ー`)ノ
傷ついた人を魔法で回復したいおいらは・・・魔王に向いてない??

名前
08/21 21:53 カーボンロッドとさびき針(open)08/21 22:21(117)
1日3個はアイスを食べているBasshiさんだよーヽ(´ー`)ノ

ヴァナあまり入ってないからヴァナネタは殆どありません^^;

土曜日会社恒例の釣り大会がありました
とはいえ僕は1回も参加したことがありませんw

今回後輩が時間まで暇と言うことなので家で時間をつぶしてました
釣り大会開始時刻は6時からなのですがフライングOKなので0時から行く模様

僕も暇なので冷やかしにレッツゴーヽ(´ー`)ノ

他のフライング後輩組みと合流して釣具屋へ
釣具屋で楽しそうにエサを選ぶ後輩たちを見ていると・・・

ええ 買っちゃいましたよ!!
ビギナー支援セットの竿とさびき針をw
釣りなんて8年ぶりですよ!!まして海釣りなんて小学生以来ですよ!!

後輩達の狙いは「ひらめ」でエサは子アジ
子アジは現地調達です

つまり僕と後輩1人がオキアミで子アジを釣り
それをエサにヒラメを釣る計画です

時刻は2時・・・
堤防もよく見えない暗闇で釣り開始

が!!時間が早すぎて子アジが釣れないヽ(;´Д`)ノ
1匹目の子アジが釣れたのが朝6時・・・

フライングの意味ないやん^^;

場所が悪くて結局僕が釣ったのは子アジ3匹のみ(つд・)
でも、数的に3匹なんで賞金ちゃっかりいただきましたw

その後家に帰って後輩と共に爆睡
24時間以上起きてるとさすがにねぇ?

洗濯機回しっぱなしで寝て取りだし忘れたのはないしょ(  ̄ノ∇ ̄) ̄ー ̄)
てか、家にバスロッド4本あるのにもう1本竿追加かぁ・・・
釣りたぶんもう行かないのに・・・
Luciel > アイス食いすぎると秋口に髪がごそっと抜けますよ!!w (08/22 16:17)

名前
08/19 00:42 上には上がいるものだ^^;(open)08/19 00:44(116)
タージュオブケルベロスのβ版が当選したら某人の呪いから逃げる為に移動しようと
邪な考えをしているBasshiさんですヽ(´ー`)ノ

最近合成をしてないのでLSメンに「合成上げないの?」と聞かれてしまったw

まぁ僕がふられたことはLS周知のことなので正直に

Basshi「別れたらすぐ同じところまでスキル上げられてやる気なくなったw

と伝えたが

LSメン「LSの為に上げよう^^

と返された^^;
そして合成スキル上げへの説得が開始されたのでしたw

その説得中に明かされた衝撃の事実

LSメン「僕なんかリアかのにBLされたよw

ぇ〜と・・・・
うぁぁなんて悲しい衝撃の事実(つд・)
上には上がいるものだ(´;ω;`)

ふられた経緯を要約すると
彼女がこっちをほってレベル上げをがんがんやる>そのことに関してひともんちゃく>BL殿堂入り

ってうちと同じやん(゜△゜;)

変りきってしまった彼女は相変わらずがんがんレベル上げ〜
都合の悪い人はBLしたしヴァナでこれからも楽しむって考え?

ってうちと同じやん(゜△゜;)

彼女が家を出て行ってもう3ヶ月

そこは違う(⊃д⊂)
悲しすぎだよ(´;ω;`)

てかLSメンよ・・・
あなた女運悪すぎですよ(つд・)

5ヶ月位前に

LSメン「FFやってるフレが今日リアル離婚;;これで2組目;;

って言ってたよね?
離婚理由は要約すると上に書いたのとほぼ一緒なので割愛してっと

自己中に変貌して仲を壊す女性に出会いすぎww

衝撃の事実を知ってしまったことと
慰めの言葉がまったく思いつかなかったので
合成ゆるゆるですが再開します('◇')ゞ
名前
08/17 20:20 Basshiさんの起承転結?その2(open)08/17 20:24(115)
クリックで拡大
キャッチ ソー キャッチ ソー
レガッタに乗るのは10年ぶりのBasshiさんですヽ(´ー`)ノ

それでは昨日の続きいってみよぉ〜♪

この頃の狩場はコンシュタット耕地だった
グスタベルグでは楽な敵が少なくなったことと同じ敵ばかりで飽きてきたのである

蜂、蜂、蜂、蜂
蜂三昧

蜂の巣のかけらが1D8000Gで売れていたので
かけらが貯まるごとにバスに戻り競売へ

レベル12相変わらずのソロプレイ
必要経験値も多くなりなかなかレベルが上がらず、楽しくなくなってきたのでやめようか悩んでいた

そこへtellが
○○>>一緒にレベル上げしませんか?

もちろんこの頃はtellなんて知らないし、返し方もわからない
話している人がいるなぁ〜程度で気にも止めず蜂を狩ってログアウト
説明書を読んでそれがtellと言うチャットだとわかる(tellがどういうものかはわかってない

次の日、面白くないと思いつつもまたログインして 蜂、蜂、蜂

そこへtellが
××>>一緒にレベル上げしませんか?

勇気を出して相手に返事を返す
/tell ×× 僕ですか?
当然Ctrl+rなんて知らないので名前も全て手打ち
Basshi>>僕ですか?
今思えばバカなことだがtellが1人に聞こえるチャットと言うことはわかってなかった

××>>はい^^一緒にレベル上げしませんか?
Basshi>>よろしくおねがいしますぅ〜〜

バシタル初PT

メンバーも集まりバルクルム砂丘でレベル上げ
マクロの存在もよく分からずMP報告なんて出来るはずもなく
全てコマンドからけある〜けある〜

強い敵が倒せる(゜△゜;)
経験値200(゜△゜;)
会話しながらなんてなんて楽しいんだ!!!

やめようなんて思っていたのが一気に吹き飛んだ

初めてのPTは優しい人だらけでマクロも教えてもらった
それからはいつもPT参加希望を出すようになった
相変わらずMP報告なんて出来なかったが、もりもり稼いでぐんぐん上がるレベル
そしてレベル18
サポジョブレベル
ふんどしと腹虫は持っていた
サレコウベだけない・・・
ついにレベル20

意をけっしてセルビナで初シャウト
/sh どなたか呪われたサレコウベ売ってくれませんか〜
返事無し・・・
/sh どなたか呪われたサレコウベ1000Gで売ってくれませんか〜
その時の全財産1000Gを付けてシャウトしてみる

そして帰ってくる突込みの嵐

×○>>エクレアなんで人には渡せないですよ〜
▽◆>>サレ取りお手伝いしましょうか?
▽▽>>エクレアなんで渡せません^^;お手伝いしましょうか?

などなど
しかし!!当の本人エクレアなんてわかりません(⊃д⊂)
よく分からないながらも始めにお手伝いしてくれると言う方にお願いしてサレ取りにGO〜♪
その他の方にはお礼を言いグスゲンへ

これがまたとても良いシーフさんでグスゲンへ行く途中MP報告マクロを教えてもらったり、ドロップ品のスニークもらったり
そしてグスゲンでサレゲットヽ(`Д´)ノ

セルビナまで護衛してもらいついにサポげっちゅーー\(^-^)/

意気揚々とバスに帰ったのでした

その3へ続く

名前
08/16 18:37 Basshiさんの起承転結?(open)08/16 19:25(114)
まいど(´ー`)ノ
道に立ってる募金箱を持った人の前を通ると誘惑に負けて募金してしまう意思の弱いBasshiさんですヽ(´ー`)ノ

僕がヴァナに来てかなりの年がたちました
それを振り返ってみようと思います('◇')ゞ

2003年2月某日「FF11やりたいなぁ〜」と言うリアル友人の言葉を真に受けボーナスをはたいてPCを組みたてFF11を始める。
選んだ種族はヒュームで出身はバス
名前は「Bashi」と入れたかったが入らなかったので今の名前と同じ「Basshi」
剣が使え白黒両方の魔法の使える赤魔道士でスタート
1時間ほどうろうろしたが町から出られない(⊃д⊂)行きついた先はツェルーン鉱山・・こうもりにちょっかいを出してあえなく昇天

ホームポイントに戻りやめようにもログアウトの仕方がわからないヽ(;´Д`)ノ
30分近く右往左往した結果、初めて説明書を読む
そして無事ログアウト

「このままではダメだ」と思いFF11のサイトを検索する
そして見つけたサイトが今後のヴァナ生活を変えてしまうものだった!!

見つけたサイトは『ウィンマリ』Titanの誇る芸人さんのサイトです
衝撃を受けました!!タルタルかわえぇ(*´Д`*)と!!

次の日僕はレベル3まで育てたヒュームBasshi君を消去し、タルタルに転生したのでした

そして!!初めてグスタベルグにでる
ミミズにディアをかけあえなく昇天(この頃はミミズに遠くからちょっかいだすと魔法で攻撃されることを知らなかった

外は怖いところだ((((゜Д゜;))))

最初のレベル上げはツェルーン鉱山でするものなんだと思い込みそれから毎日あなぐら生活
外へ出る門へは近づきもしなかった

それなりにレベルが上がり外に出ても平気だろうと思った僕は外に出る決意をする
今まで話しかけたこともなかった門のそばにいるNPCに話しかける

シグネットをかけてもらった・・・
「なんじゃこりゃ??」説明書を読む
シグネットは〜うんたらかんたら

・・・・
・・・
・・

うぁ今まで損してたんだ(゜△゜;)

外へ出るバシタル
まだ見ぬ世界へ向けて旅立ったのだった

その2へ続く・・・
名前
前のページ 次のページ

Script by senobeya.com
FF11 Member Registration System Version 0.67
Icon by FFXIであそぼうかな
Copyright (C) 2002- SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.