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Basshi さんの日記。(5件表示)

06/10/12 15:47(open)06/10/12 16:26(1160637981)
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お久しぶりっす('◇')ゞ
いやぁ〜 先日FFを9時間もやっちゃいましたよ・・・・

ソロでやってる暗黒のサポを青にしてみようとラーニングの旅に出たのですが・・・
ラーニングできる業を使ってくれない&なかなか覚えないで(´Д⊂
やっきになってやってたら、いつの間にか9時間ですよ(´・ω・`)

ラーニング、ラーニングって思っていたから、やめた後も青魔な妄想が止まりませんでした(´Д`;)ヾ

以下妄想−−−−−−−−−−−−−−−−−

今日も僕はツェルーン鉱山に来ていた
獲物はこうもりとミミズ
今の僕から見ればレベル上げには似つかわしくない相手だ

いつからこんな生活が始まったのだろう・・・・


僕は白いナイトのAFを着てアトルガンに向かっていた
隣には白い白のAFを着た僕の大切な人

僕たちの目的はアトルガンに伝わる青魔道士の存在だった
敵の技が使える青魔道士
僕たちは青魔道士というジョブの取得を目指していたのだ

青魔道士を取得したときは2人で手を取り合って喜んだ
バスに戻り、ミミズや蜂を相手にラーニングを試みる

むぅなかなか覚えられないなぁ・・・
元々飽き性な僕はすぐに青魔道士をやめてしまった

彼女は頑張って色々な技を覚えていった
立派な青魔道士になるんだって・・・・

毎日モグハウスに帰ってくる彼女は
今日はこんな業を覚えたよ
と、嬉しそうに話していた

異変に気がついたのはかなり後になってからだった
彼女はぼーっとしてることが多くなったのだ
初めは疲れているんだなと思っていた
あの時、気がついていれば・・・・
こんなことにはならなかったのかも知れない・・・・


もう、これくらいでいいかな?
僕は他の人に見られないように、こうもりとミミズの死骸を袋に詰めた

モグハウスに帰る
僕のモグハウスにはモーグリはいない
そこにいるのは、かつて人でありもう人ではないかもしれない者

僕が袋からモンスターの死骸を出すと、それはニタッと笑い
死骸を食べる

黙ってそれを見守る僕・・・

そう・・・彼女は多くのモンスターを取り込んだ為か、
モンスター無しでは生きられない体になっていた

強さを得る代わりの大きな代償
精神まで冒されたのか、ほとんどのことに反応を示さない彼女

僕は鍵を掛けモグハウスを後にした

錬金術が作った者ならば・・・・

希望を胸に錬金術のスキルを上げにギルドへ走る

ツェルーン鉱山と錬金術ギルドの往復の毎日がいつか終わることを信じて・・・

妄想終わり−−−−−−−−−−−−−−−−

青魔道士こえーーーーーー((((゜Д゜;))))

とりあえず種まき覚えたので擬似マンドラして遊んでますw

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