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Profile : Mariel
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Mariel さんの日記。(5件表示)
05/03 07:29
(open)
05/03 09:00(55)
私が戻ってくると、予想通り、シエラは泣いていた、
彼女は、私が近づくと顔を上げた。
「ひっく、ミ、ミーネさん・・・。」
「シエラ・・・。」
涙を流す彼女を、包むように抱きしめる。
「どうしたの?皆に怒られると思ったの?」
こくん・・・
「昔、こうやってミスしたら、それを理由にいじめられたの?」
こくん・・・
「私の知り合いは、皆、怒ってなかったでしょ?」
こくん・・・
「でも、昔を思い出して、怖くなっちゃったのね?」
こくん・・・
「大丈夫よ、誰も怒ってないから・・・。」
彼女の頭を撫でつつ、優しい声で言った。
今回の事は、私にもミスがある。
過去を知りながら、いきなり実戦に参加させてしまった事。
先に人付き合いに慣れさせてから行うべきであった、と。
私は、シエラの顎に手をやり、顔を上げさせる。
涙で潤む瞳が私を見る・・・。
こんな状況なのに、彼女を可愛いと思ってしまう。
「ミーネ、さん・・・。」
「シエラ・・・。」
私はそのまま顔を近づけ、彼女の唇に触れた。
シエラも嫌がるそぶりもなく、入ってきた私の舌に、自分の舌を絡めてくる。
くちゅ、れろれろ・・・
唇を離し、唾液の橋が光る。
シエラが不思議そうな、かつ、熱を帯びた視線を向ける。
「皆は怒ってないわ、また頑張ろうね、シエラ・・・。」
「は、はい、ミーネさん・・・。」
2度目の口付けをしながら、私の手はシエラの服を脱がしていく。
上着を脱がすと、勢いよく胸が出てきた・・・開放された、そんな表現が似合う。
「ん・・・。」
半脱ぎの状態のシエラの胸に、私は手を伸ばした。
大きくて、柔らかい彼女の胸。
手から感じるその感触に、私は酔いしれながら揉みはじめる。
「ん、ん・・・。」
舌を絡めあってる最中での胸への攻撃。
シエラは2点から来る快感に身を震わせていた。
こりっ・・・
「ん!」
私は新たな部位の攻撃へ移る。
そう、彼女の胸の突起を攻め始めた。
左手で彼女の頭を抑え、右手で突起を攻めている為、声を上げることが出来ない。
こりっ、こりっ・・・
「ん!ん〜!!」
口付けと胸を揉まれていた事で、既に硬くなっていた突起だったが、
ここに来て、一層硬くなっていた。
もっと攻めて欲しい・・・
そんな無言のメッセージだと思い込み、私は更に攻撃を加える。
こりこりこりこりこり・・・・
「ん、ん、ん、ん、ん〜!」
快感の波が激しく襲ってきているのだろう。
彼女は頭を激しく左右に揺らす。
が、しかし、私が固定している為、声を上げることが出来ない。
「はぁ・・・。」
私はここで彼女の頭を解放し、唇を離した。
そして、シエラの服を脱がせ、自分も裸になり、ベッドに押し倒した。
「あん!」
彼女の胸を口と手で攻撃を開始する私。
赤ちゃんのように吸い付き、指で固くなった突起をしごく。
ちゅっ、こりっ・・・
「あ、む、胸、胸〜!」
ちゅっ、ちゅっ、こりっ、こりっ・・・
「あん!やん、い、いいですぅ〜!」
今まで抑えられていた分まで出ているような気がする。
いつもの時より、上げる声の大きさが違う。
今日は隣に聞こえてしまうかのように大きい・・・。
まぁ、嬉しいんだけどね・・・感じてくれてるわけだから♪
指で攻めてた方にしゃぶりつきつつ、彼女の秘所へと手を伸ばす。
一瞬、バカの顔が思い浮かんだが、一瞬で消えた。
(今日は誰が来ても無視決定!)
くちゅり・・・
「はぁん!」
私が秘所に触れると、そこはもう大洪水だった。
優しく撫でるように指を動かしていく。
くちゅ、くちゅ、くちゅ・・・・
「あぁ・・・。」
少し撫でただけなのに、私の指は愛液でびちゃびちゃ濡れてしまう。
「シエラ、いっぱい濡れてる・・・。」
「いや、恥ずかしいです・・・!」
「うふふ・・・。」
私は胸から口を離し、秘所へと移動する。
そこは濡れそぼり、ひくひくと蠢いていた・・・。
「えっちね、シエラ・・・ここがひくひくしてる。」
「だって、だって・・・。」
あまりの恥ずかしさに、シエラは顔を両手で覆い、左右に振った。
「いただきま〜す♪」
ちゅっ、ちゅっ・・・
「あはぁん!」
ちゅっ、ちゅっ・・・
シエラの秘所に舌を這わせる。
愛液を飲み干そうと試みるも、こんこんと湧き出る為に、無駄に終わる。
「あん、んふ、はう、あはん!」
中を舌でかき回していると、ポイントで声が変わるのが面白い。
その中でも、ここを攻めるとまた大声が出る。
こりっ!
「あはぁぁぁぁ!」
そう、彼女の秘所の突起である。
舌で皮を剥き、軽く甘噛みすると大声を出してしまうのだ。
こりこりこりこり・・・
ちゅくちゅくちゅくちゅく・・・
指と口により、2箇所攻めに彼女が激しく体を振るわせる。
そして・・・
「あ、あ、あ、わ、私、もう〜!!」
その瞬間・・・。
「え・・・?」
私は攻めを止めた。
どうして? と、シエラは表情で私に尋ねた。
「ねぇ、シエラ、明日から頑張れるかしら?」
「え・・・?」
「今日みたいにならないで、頑張れるかしら?」
「は、はい!」
「ん、いいお返事♪」
聞きたかった返事を聞いて、再度攻め始める。
こりこり、くちゅくちゅ・・・
火が点き直したのか、シエラはまた大声を上げる。
「はん、はん、はん、んんんんん!!」
ちゅぽ・・・
彼女が達しようとした瞬間、また私は指を抜いた。
「あっ・・・。」
残念そうな声を上げる、その表情にはまた、と言う意味も含んでいた。
そう、彼女が達っせないのは、これで2回目なのだ。
「簡単には満足させてあげないわよ、シエラ・・・。」
彼女の愛液がついた指を、自分の口に運びながらそう言った。
我ながら、今、私ほど悪女な女はいないんじゃないか、と思ってしまう・・・。
「うぅ・・・、ミーネさん。」
2度目の中断に我慢できないのか、涙目で私を見る。
「ゴメンね、シエラ・・・もう意地悪しないから、ね?」
ちゅ♪
私は口付けをすると、もう一度秘所を攻める。
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ・・・
「あ、あ、あ、あ、あ・・・!」
早い指の動きに合わせるように、彼女の口から喘ぎ声が出る。
秘所もまた、より多くの快感を得ようとするのか、指を激しく締め付けてくる。
「凄いわ、シエラ・・・私の指、食べられちゃいそ。」
「あ、ミーネさ、ん・・・。」
とろんとした目、そして、何かを訴えるような目。
私は指を抜き、自分の秘所を、彼女の秘所に合わせた。
「私も一緒に、ね?」
「はぁ、はぁ、は、はい・・・。」
もう息も絶え絶えなシエラに微笑むと、私は腰を動かす。
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ・・・
「あ、あ、わ、私、もう、もう、もう!」
「いいよ、達していいよ!」
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ!!
「「あはぁぁぁぁぁぁん!!」」
シエラが体を振るわせる。
その揺れが良い刺激になり、彼女の満足する顔との合わせ技で、私も達してしまった・・・。
<後書き風味?>
濡れ場しかない!?w
多くは語りません、いじょ♪
Kotsubu > う〜ん・・・載せたらいいのか悩み所満載ですな。d( ̄▽ ̄; (05/03 10:00)
Kotsubu > そぉいや、ママンてジュノ港?下層?でいつもバザーしてる人ですかね?なんて言ってみる。( ̄▽ ̄)b (05/03 10:01)
Mariel > 呼び名がママンさんと言う方でして、キャラ名はママンさんじゃないですよ♪ (05/03 15:47)
Kotsubu > てぇか、まりえるん欲求不満かね?( ̄▽ ̄; (05/03 16:40)
Hartmann > 年増の欲求不満はコワ…っと、ノーコメントじゃ(´・x・`) (05/04 19:10)
Koutack > あ〜・・・今夜も寝れないかもなあw (05/05 02:27)
Mariel > これを書こうとすると、えtぃなのしか浮かばないので・・・しばし(ずっと?)封印決定 (05/11 13:18)
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