つぶsと愉快な仲間たち Member List
Profile : Mariel
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to 'Mariel'
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Mariel さんの日記。(5件表示)
10/04 07:49
(open)
10/04 08:14(81)
こつぶっちが、日記で次回作(?)をちょこっと公開してたので真似してみる♪
2、えちぃお話
「くっ、、、んぅ、あぁぁぁぁぁぁ!!」
秘所の最奥に指を差し込み、私は達した。
指を抜き、自分の愛液で濡れた指を見て、ため息をつく。
「むなしぃ・・・。」
私には彼氏がいる。
自分はエルヴァーンなのだが、相手はヒューム。
友人達からは「何で?」と、自種族至上主義っぷりを見せてくれたが、気にしなかった。
ベッドの下に落ちてる下着を拾い、後始末をしてから足を通す。
テーブルの上に置いてある写真立てを手に取り、呟く。
「早く帰ってきなさいよね。」
*彼氏は長期間出かけていて、彼女は寂しさから自分を慰めてる。
そんな感じですね、エロエロカップル、そんな感じで書くのかも(?)
3、爺&猫
『じっちゃ〜ん、助けてくらさ〜い!』
「ど、どうしたんじゃ?!」
のんびりとした午後の事だった。
ハルトマンは本を読みながら、サンドリアティーを飲んでいた所にtellが着た。
孫のこつぶのヘルプ要請、しおりをはさむ事も忘れて本を閉じていた。
『おおつぶちゃんと、しびっちとはぐれちゃって、ここどこかわかないです・・・。』
「むむむ、周りはどんな風景なんじゃ?」
『えっと・・・』
こつぶの話を聞き、いくつかの場所が頭に浮かぶ。
「わかった、爺が行くから待ってるのじゃぞ。」
『怖いし動かないでいる〜。』
ハルトマンは鎧を身に着け、チョコボ屋へと駆け込む。
すると、そこにはカッツェナージェがいた。
「どうかしたんですか?爺。」
「おぉ、猫スケか。孫のピンチに駆けつけるんじゃ!」
ハルトマンは彼女を猫スケと呼ぶ。
長い付き合いらしく、カッツェナージェも『猫』と皆に呼ばせている。
「そうですか、特に予定も無いので私も手伝いましょう。」
「すまんの、今日は素直に礼を言っておくわい。」
2人はチョコボに跨ると、とあるダンジョンの入口へと向かった。
「場所がはっきりわからんから、こつぶから聞いた事で絞ったのがここじゃ。」
「と言う事は、他にもあるわけですね?」
「うむ、ここが違ったら移動じゃな・・・。」
「了解です、行きましょう・・・。」
こうして、2人はダンジョンの奥へと進んでいった。
*前のトップSSから見て浮かんだのが、こんな感じ。
こつぶっちは、やっぱり迷子になる役なのはお約束って事でw
番外、爺&猫でえちぃお話
*これも浮かんだのですが・・・。
実際に書くと、2人から命を狙われそうなのでやりません。
いつの日か、許可が出たら堂々と書きたいものですw(ぉぃ
でわでわ♪
Kotsubu > こつぶが思うに、許可は何があっても、世界が破滅してもおりないと思うです。うん。 (10/04 08:50)
Kotsubu > でも、こつぶの迷子話は気になるですね。( ̄▽ ̄)b (10/04 08:50)
Mariel > ↓でアンケートもどきを書いて、こんなん書いてみるものの、話が浮かばない罠。まったく違うものになりそです・・・ (10/08 07:34)
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