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Profile : Kotsubu
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Kotsubu さんの日記。(5件表示)
08/19 ★★某黒魔物語★★
(open)
08/19 11:02(299)
タイトルはまるで関係ないです。
書いてみたかっただけです( ̄m ̄〃)
某種族の黒魔さんは、今日もせっせとサルタバルタでごぶをいじめておりました。
元々、ヴァナディールに降り立った時はシーフだった彼(♂キャラ)ですが何をとち狂ったか黒魔道士に転職しました。
そんなこんなでイマイチピンと来ないローブ姿になりサルタバルタで蜂をいじめて遊んでましたが、最近彼のがんばりでなんとかレベルも9になりごぶりんを倒せるようになりました。
サルタバルタで蜂、マンドラ、クロウラをメインに倒していた彼ですが、街のすぐ外の蜂とマンドラからは経験値がもらえなくなりました。
仕方ないので、彼は遠出を決意します。
ついでというとなんだけれど、彼はミッションを受けることにしました。
なんだかよくわからないけど、とにかくホルトト遺跡に行けといわれ行くことにしましたが近くにいたミスラに呼び止められました。
ミスラ「あ!まずは口の院(だったっけ?)に行って話しを聞いてね!」
行こうと思っていたのに、呼び止められちょっと出鼻をくじかれた彼ですが、気を取り直して港へ向いました。
口の院へ行き話しを聞くと、ホルトト遺跡に行けて言われたので準備をして向うことにしました。
と、言っても持ち物は特になく…せいぜいクロウラから毒を受けた時の為に毒消しを2つ持っただけですが。
ホルトト遺跡につきました。
が!
どこに行っていいのかわかりません。
遺跡前にいた人に話しを聞くと、隠し扉があるらしい。
遺跡内はこうもりやごぶりんたちが目を光らせなかなか先に進むことが出来ないでいた彼でしたが、なんとなんとこぶりんに見つかってしまいました。
出来ればことを大げさにしたくなかった彼ですが、いっせいに襲い掛かってくるごぶりんを一匹ずつ確実にしとめ薄暗い遺跡の奥へ奥へと進んでいきました。
どこからか声が聞こえる…?
隠し扉を開け中へ入ると、アジドマジルドとアプルルがいました。
何か言い合いをしていたようだが、彼に気がつくと2人は話をやめアプルルがどこかへ走り去ってしまい、気まずさだけが残りました。
アジドマジルドには『遅かった』と言われた。
が、壊れた魔道球を回収するように言いアジドマジルドもいずこへか消えていきました。
なんだか腑に落ちない彼でしたが、言われたことは素直にこなす彼、ごぶりんたちに注意しつつ壊れた魔道球を回収しウィンダスへと戻りました。
そんなことをしているうちに、彼はいつのまにかレベルが10になりブレイズスパイクを覚えられるレベルになりました。
嬉しくて自分のモグハウスへ戻り大切にしまってあったブレイズスパイクを覚えてうきうき気分でまた外へと飛び出していきました。
ミッション報告するのを忘れて…。
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