「足が短いって、言うんじゃねぇ!ヽ(`Д´)ノ」
この掛け声で、俺の双竜脚が唸る。 スケルトン族の頭上で光連携の効果が発動し、崩れ落ちる様は最高だ。
「じゃ、今日はここまでで〜、お疲れっした!」
『お疲れ様でした〜。』
ジュノに帰ってから、パーティを解散した俺はモグハウスへと入る。 シャワーを浴びて、疲れを癒そうかと思ったら、人影があった。
「あら、おかえり。」
「ね、姉さん・・・。」
(つ〜か、モーグリはどうしたんだ・・・。)
俺は辺りを見渡すと、頭に特大のコブを作って倒れてるモーグリがいた。
「?!」
「あ〜、五月蝿いから黙らせただけよ、その内起きるでしょ。」
(つ〜か、無茶する人やなぁ、おい・・・。)
ここでツッコミを入れたいところだが、そんな事をしたら俺が騙らされる。
「で、何をしにいらしたんで? つ〜か、何の御用でしょう??」
「あんたを待ってたのよ。」
「何故に?」
姉はタバコに火をつけると、俺をじっと見つめた。
*後書き*
突発で意味不明w Kotsubu > まりえるん、たばこ吸うの?Σ( ̄ロ ̄lll) (04/12 13:46) Luciel > 煙草は体に良くないよ!! 特に女の子は子供ができると…ごにょごにょごにょ (04/12 14:47) Mariel > 実際の私は吸いません、ここで吸わせたのは演出ですw (04/12 16:24) 白黒 > タバコスキー (04/12 18:14) Kotsubu > タバコキライー( ̄▽ ̄) (04/12 19:57)
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